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『箱に纏わる話』解説 2 『悪魔の壷』って何ぞ?

2015年03月03日 09:31

まいど。あるかでぃあ副会長の奥村です。前回の続きです。はい。

『箱に纏わる話』は、『悪魔の壷』と呼ばれているトリックテイキングゲームに、『怪物らしい理不尽さ』を加味したゲームです。

基本的に、『悪魔の壷』です(後付したルールを全部省いたら『悪魔の壷』ともいう)。

なので、まず、『悪魔の壷』のルールについて説明する必要があります。

 

『悪魔の壷』は先述しました、『マストフォロー型のトリックテイキングゲーム』の一種です。

コンポーネントは1~37のカード(19は存在しない)と、壷の置物 です。

 

多くのトリックテイキングゲームに存在するように、このゲームにも『切り札(トランプ)』が存在します。

切り札というのは、通常のカードより『強い』カードの事です。

通常のカードの中に、切り札のカードがあった場合、数字の如何にかかわらず、『切り札』が『強い』と判定されます。

切り札が複数あった場合は、『大きい数字』の切り札が『強い』ことになります。

 

さて、『悪魔の壷』の切り札は、ちょっと変な決め方をします。

まず『基準値19(初期値)』というのがありまして。この基準値以下のカードが全て切り札として扱われます。

この基準値以下のカードでトリックテイクしますと、今勝ったカードの上に『壷の置物』が移動し、これが今後の基準値となります。

※要するに、切り札で勝つ(正確には基準値以下のカードで勝つ)と、基準値が下がります。

 

例)

基準値19 で プレイヤーA が青20をリードしました。

プレイヤーBは、青30 でフォローします。

プレイヤーCは 青17 でフォローしました。

この場合、数字上は青30が強いのですが、切り札の青17が出ていますので、青17を出したCが勝ちます。

更に基準値以下のカードで勝ちましたので、基準値のマーカーは青17の上にのります。今後基準値は17に下がります

(続く)

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